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誰が見に来るのか?そのHP・・・

これって「あるある」では?

~楽観派~「〇〇さん、支援活動をいち早く立ち上げ素晴らしいですね」「拝見しました。早速協力しましたよ」心地よい声が聞こえてきます。「結構反響が大きくて、私も支援しましたっていう人がいるんです。」とご満悦の様子。

~悲観派~そうかと思うと、「支援活動についてホームページに掲載はしたし、校友会や保護者会、関連企業等にもお願いをしているけど思ったように集まらないです。うちは愛校心が意外と薄いんですよねぇ。それに今はみんなそれどころじゃないんだと思います」と悲観的な方も。

支援の目標金額に対しどのような施策を講じたか?が解らないとなかなか結果を判断するのが難しいものですが、ふたを開けてみると支援者の大半が卒業生・保護者団体の基金、関係企業が占めていた・・なんていうのは結構あるあるかも知れません。

そして、もう一つよく聞くのがホームページについて。「結構な投資をしてホームページをリニューアルした」「うちのホームページはデザインが・・・動画も少ないし、企画そのものが」と品質を先に原因として挙げるケースです。通の方だとSEO対策が不十分と言う方もいます。本当にそうなんでしょうか?

※SEOとは「検索エンジン最適化(Search Engine Optimization)」の頭文字を取った略称で、優良な被リンクを集める等(外部施策)、或いはユーザーに価値あるコンテンツを提供し、適正に検索エンジンにページ内容を理解・評価されるよう技術的にWebページを最適化(内部施策)すること。

凄いホームページでちょっとアイスブレーク

添付アドレスは脱毛サロンのサイトに誘導する有名なページですが、みなさんご存知ですか?品質重視はもちろんのこと、企画・デザイン・動画性などの斬新性で不特定多数の顧客をターゲットにする際にはヒット商品を生み出しますが、このページにはその要素が詰まっているんです。

「幽霊専門の脱毛サロン~e脱毛サロン.com1の話題になったページ」

https://xn--e–0g4awc3c1451cnh5a.com/yuurei/

確かに斬新な企画、動画性、デザインで不特定多数の顧客を対象とした「脱毛サロン」の案内サイトに誘導するには良いですが(私の趣味ではないですが)、しかし、大学支援・在校生支援をお願いするには、この手のものではないということはお解り頂けると思います。。。

 卒業生は大学のホームページを見に来るのか?

結論、見に来る方はいらっしゃいます。が、その方は卒業後の証明書発行手続きとか、子供が入学検討中とか、卒業生組織の幹部の方ではないでしょうか?実は検索して大学のホームページを見に来る方は、卒業生ではなく、主に受験生や受験生の保護者、大学の関係取引先、研究者の方々ですが、私の周りの同窓生含めて「この1年間で母校のホームページを見ましたか?」と聞いても大半は「見たことないなぁ」で終わっているケースがほとんどです。つまり見に来る理由がないからなのです。

この数年で社会人になっても大学の活動を知ってもらおうと「大学オウンドメディア」を構築して面白い記事を載せているところも増えていますが、その素晴らしいホームページを見に行く機会と理由をうまく作らなければもったいないことに。

見てもらって価値が出るホームページ

見てもらうのが目的ではなく、例えば卒業生個人をターゲットとして支援してもらえるファンを作るなら、一過性ではなく「興味」→「信用」→「信頼」→「共感」→「支援者(ファン)」を如何に増やしていくか、そのための導線やシナリオが最も大事ではないでしょうか。その効率を上げるのが品質面なのです。

その秘訣に興味のある方はSCNSへ気軽にご相談ください。

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